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執筆者の写真mata-ne

【スタッフ紹介】たかと

更新日:2021年10月12日

名前:永沢駿斗(ながさわたかと)


年齢:19歳 大学2年生


好きなこと:バスケ、アウトドア


特技:人の顔色を伺う(後に理由を書きました)


mata-neスタッフの中では最年少のため、絶賛まだまだ反抗期と言われ、日々鍛えられています(笑)(素直になれず終わり方がわからない)





はじめまして、たかとです。


特技といいますか、人より敏感だなと思うところは人の顔色の変化だなと感じます。自分自身が怒られたり、嫌な事があるとその後も長く引きずってしまったり場の空気が悪くなるのも嫌なのでこれに関しては自然と身についた気がします。



現在東京の大学に通いながら、土日でバスケをしたり、長期休みを利用してmata-neの活動の手伝いをさせてもらってます。


大ちゃん、たんたんとの出会いは僕がまだ0歳の頃です。




仲良し5人家族でアウトドアチーム「naughty 」が結成され、その一員だった僕は小さい頃から、夏には海やキャンプ冬にはスキーなどに連れてってもらい、そのおかげでアウトドアが好きになりました。

その反面※スペシャル(下記に詳細記載)をされたり、海に行けば投げられたりスキーに行けば雪に投げられだいちゃんには沢山泣かされました。その度に満面の笑みで笑うだいちゃん。小さい頃の僕にとっては正直、だいちゃんよりたんたんの方が好きでした(笑)


※スペシャルとは大ちゃんの必殺技です。(mata-neに行くとやってもらえますが、成人している場合は相当な覚悟を持った人か羞恥心がない人を進めます。)





次に僕が感じたmata-neの魅力について話したいと思います。僕が初めてスタッフとしてプログラムに参加したのは去年のまたねっこ夏合宿です。

はじめは子供達と仲良くなれるかなとかスタッフとして何が出来るのかなど不安しかありませんでした。


しかし、いざ始まってみると子供たちのエネルギーの大きさに驚き、ありのままの感情で思いっきり楽しむ姿を見て今までにない感動を受けたのを今でも覚えています。


1日1日過ごしていく中で出来ないことが出来るようになったり、子供達同士で助け合いや思いやりが日々飛び交うなかで、何よりも僕が子供たちから学ぶことが多くあり、その中で本当の大家族のように過ごせる環境を幸せだなと感じています。毎回別れの時は泣きそうになりますが、それほど全力で楽しめたからだなと嬉しい気持ちにもなります。




mata-neには子供だけでなく大人も学生も子供も楽しめるプログラムがたくさんあります。


少しでも興味を持ってくれたら嬉しいです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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